億トレ日誌

完璧なレンジ相場 ユーロドル

完璧なレンジ相場 ユーロドル

ユーロドルの両建てが堅調です。
億トレ日誌
今年5月に1.18ドルを割り切ってから、1.15ドルとの間でレンジ相場を形成しています。また1.15ドルを割り切っても1.13ドルのサポートラインが働いているので、比較的安心してシストレの自動運用に任せっきりで良い状態です。ロング(買いトレード)とショート(売りトレード)を併用しているため、上がっても下がっても利益になるダブルポイント制で利益も順調に伸びています。

 

もともとユーロドルという通貨は両建てがしやすい通貨です。その理由は、米ドルとユーロのスワップが+3.0%から−3.0%程度の間で逆転を繰り返しているから。(ちなみに近日のアメリカ政策金利が2.5%前後であるのに対して、欧州の政策金利は0%です)そのため長期保有するのにロングかショートか迷っても途中でスワップが逆転してしまうため、最初から両建てしてしまった方がスワップを気にせずに利益だけを追求できるのです。今であれば買いスワップ93円のSBIFX(売りスワップは−93円)と、売りスワップ−75円のDMMFX(買いスワップは75円)とでロングとショートを組み合わせることで、スワップによる利益を損失に差をつけることがでます。

 

ちなみにDMMFXはスワップをロングとショートで同一価格にしている珍しいFX会社です。両建てをメインに据えるにあたってチェックしておくと、意外とマイナススワップであっても負担が軽い通貨ペアを見つけたりします。

 

DMMFX

 

ユーロドルの両建てでは5月から8月までは上下サポートラインの反発を利用し、まさにダブルで収益を重ねました。そして8月中旬に1.13ドルまで下落した際にはショートの利確ポイントをトレイル手法でギリギリまで引っ張ることで、下落トレンドをボーナスに利用することができました。そして1.13ドルから1.15ドルに再上昇したことで、ロングポジションの含み損も解消。その後9月中旬に1.18ドルをタッチした時点で一旦全てのロングポジションを決算しました。今現在は1.13ドルまで下がっているため、まさに1.18ドルでの決算は功を奏したわけですが、その辺はより細かいチャート分析をした結果です。毎回ここまでドンピシャになることも少ないかもしれませんが、サポートラインを把握しておけばある程度の予測に基づいてポジションを調整することも可能になります。

 

今後の動きといえば、トランプ氏がしきりに政策金利の引き上げやドル高に警鐘を鳴らしていることからも売り圧力が強いのは否めません。3年ほど前に1.15ドルを割り込んでから久方ぶりに上昇してきたユーロドルだけに、サポートラインが働いて下げ渋ることがベストですが、ここはやはり下落した場合にも備えてショートポジションも保有しておきたいところです。トランプ氏がFRBの政策利金利アップに猛反発しているだけに、スワップ差の拡大も延長される見通しも出ています。いずれにしても裁量トレードでの見込みが確定しない局面においては、レンジ相場が崩壊するまで両建てシストレに甘んじることも利益を伸ばすにはよい方法だと思います。

 

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